2011年09月11日

人間じゃねえや!叩っ斬ってやる!

 破れ傘刀舟なら、きっと叫んでいます。(古くてスミマセン…)

鉢呂氏たった9日の経産相「死の町」「放射能うつす」発言で引責


 鉢呂(はちろ)吉雄経済産業相(63)は10日夜、福島第1原発事故の現場周辺を「死の町」と表現し、「放射能をうつしてやる」などと記者に発言した問題の責任を取り、野田佳彦首相に辞表を提出した。首相は辞表を受理した。鉢呂氏は経産省で記者会見し、「国民の皆さん、とりわけ福島県民に多大の不信の念を抱かせ、おわびを申し上げる」と語った。鉢呂氏は当初、辞任を否定していたが、民主党内に辞任論は拡大し、事実上の「更迭」となった。

■問われる任命責任

 首相は10日夜、鉢呂氏と東京・赤坂の議員宿舎で会談。鉢呂氏は真意を釈明するとともに辞意を伝えた。これに先立ち鉢呂氏は都内で記者団に「うつす」発言について「言葉は正確に把握していないが、国民に迷惑をかけ、不信の念を与えたのならおわび申し上げたい」と陳謝。進退については「全力を挙げて事故の早期収束に向けて頑張っていきたい」と続投に意欲を示していた。

 党幹部には辞任に慎重な意見もあった。だが、臨時国会の召集を13日に控え、国会運営に対する懸念も強まり、前原誠司政調会長は10日、都内で記者団に「大変ゆゆしき問題だ」と強調。閣僚経験者も「このままでは野田内閣が問われる」と辞任を求めていた。

 今回の辞任が野田政権に与える影響は大きい。首相が重要視する原発問題を所管する閣僚が被災者の神経を逆なでする発言で辞任したことで、首相の任命責任が問われるのは確実だ。

 ■野田内閣へ怒りの声

 原発事故に翻弄される住民からは、経産相のみならず、野田内閣への怒りと落胆の声が上がった。

 「人間失格。許せない。大臣になる心構えがあれば絶対に言えない言葉。内閣が代わって悪くなることはないと思っていたのに」

 警戒区域に指定されている福島県大熊町から栃木県大田原市に避難している田中イサ子さん(69)は、そう声を震わせた。

 「『うつすぞ』なんて子供でもしない。なんで原子力を担当する大臣がそれを分からないのか」と話す田中さんの目は、悔しさで涙がにじんでいた。

 8月17日、原発事故で転校を余儀なくされるなどした福島県の子供たちが、東京・永田町の衆院第1議員会館で開かれた集会に参加、文部科学省や原子力災害対策本部の担当者に直接思いをぶつけた。だが、官僚たちの“答弁”は煮え切らないものばかりだった。

 ある小学生は集会後の記者会見で「大人なのに子供の言葉が伝わらないのは、子供のころにちゃんと勉強してなかったからだと思いました」と語った。

 大人が子供にばかにされる事態が続いている。


 今回ばかりは、マスコミも庇いきれなかったということでしょう。

 ノダ内閣総理大臣の「任命責任」はどうなりますかね。

 政権交代してから「任命責任」は死語となってしまいましたが。

 トカゲのシッポは切っても、本丸は全力で擁護するのでしょうか?
posted by otoko-oya.管理人 at 01:06| Comment(0) | TrackBack(1) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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