2012年04月18日

ぎくしゃく、上等

 遠慮すること無し。

「尖閣購入」に困惑=対中関係も苦慮−政府


 石原慎太郎東京都知事が尖閣諸島(沖縄県石垣市)を都の予算で買い取る意向を示したことに、政府は「寝耳に水」と困惑している。同諸島は日本固有の領土だが、領有権を主張する中国、台湾は石原知事の発言に反発。今年は日中国交正常化40周年で、外務省幹部は「最悪のタイミング」と不快感を隠さない。消費増税、原発再稼働の懸案を抱える野田政権は、対中関係でも苦慮しそうだ。
 藤村修官房長官は17日午前の記者会見で、石原知事の発言に対する見解を問われ、「事実関係を承知していない」と繰り返した。野田佳彦首相は「とにかく事実関係を洗い出してくれ」と周辺に指示した。
 一方、鳩山政権で官房長官を務めた平野博文文部科学相は同日午前の会見で、石原知事の発言をめぐり「私も官房長官の時にそういう発想をしたことはある」と表明。藤村長官は午後の会見で、平野文科相の発言を指摘されると、「必要なら、そういう発想で前に進めることも十分あり得る」と、国による尖閣買い取りも検討する考えを示した。
 中国外務省は17日夜、石原知事の発言に対し「日本側の一方的な措置は違法で無効」とする談話を発表した。それまで日本政府の対応を注視してきた中国は、藤村長官の発言に対しても反発しているとみられる。
 五つの無人島からなる尖閣諸島は、国有地の大正島のほかは民有地で、政府は魚釣島など4島に賃料を支払っている。同諸島をめぐっては、周辺で石油埋蔵が確認された1970年ごろから中国や台湾が領有権を主張し始め、2010年9月には中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突する事件も発生。最近も中国船の領海侵犯が起きている。
 日本政府は衝突事件で冷え込んだ日中関係の改善に努め、融和ムードづくりに腐心してきたが、「尖閣購入」発言がこれに水を差し、中国を刺激したのは間違いない。日中関係は再びぎくしゃくしようとしている。

 藤村官房長官が「必要なら、そういう発想で前に進めることも十分あり得る」と言うのは、何もしないということです。

 結局、「必要でないと判断した」で終わりでしょう。

 そもそも、シナとぎくしゃくしていない国などありません。

 余計な遠慮などせず、日本の国益を主張すべきです。
posted by otoko-oya.管理人 at 07:53| Comment(0) | TrackBack(1) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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【都の尖閣購入計画】台湾「石原知事の発言を一切認めない」、台湾の領有権を主張[04/17]
Excerpt: 1 :水道水φ ★ :2012/04/17(火) 19:37:04.20 ID:??? ∞石原知事の発言、「一切認めない」=台湾【台北時事】東京都の石原慎太郎知事が尖閣諸島を都の予算で買い取る方針を..
Weblog: 【2ちゃんねる】痛い中国ニュース
Tracked: 2012-04-18 08:10
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