2012年06月02日

操縦するつもりが、もてあそばれる

 ワルのレベルでは、ガイコツ輿石が数段上。

野田首相、輿石氏操縦に苦慮=消費増税法案で正念場


 消費増税関連法案に政治生命を懸ける野田佳彦首相が正念場を迎えた。21日の国会会期末までの衆院採決を目指す首相の前に、輿石東民主党幹事長が立ちはだかるためだ。輿石氏は党分裂を懸念して採決に慎重な姿勢を崩していない。党内基盤が弱い首相が、参院民主党を牛耳る輿石氏を敵に回すリスクは大きく、首相は厳しい決断を強いられつつある。
 1日の首相と輿石氏の会談の行方は、首相が法案への協力を期待する自民党も「今国会最大のバトル」(ベテラン)と注目していた。会談は輿石氏のペースで進められたとみられ、首相と小沢一郎元代表との3日の再会談が決まった。
 5月30日の小沢氏との会談を経て、首相は、自民、公明両党との修正協議に入る方向にかじを切った。しかし、輿石氏は全党に協議を呼び掛ける考えだ。協議に加わる政党が多いほど交渉は長期化するのは必至で、自民党には輿石氏が採決の先延ばしに動いていると映る。
 また、1日の衆院本会議で民主党は、自民党欠席のまま公務員制度改革関連法案を審議入りさせるなど、輿石氏の指揮の下、強気の国会運営に出始めた。自公両党は、対話ムードを打ち消す輿石氏の戦術とみている。
 輿石氏からすれば、採決に向けて歩みを進められる党内状況ではない。自公両党は民主党がマニフェスト(政権公約)に掲げた最低保障年金などの撤回を求めているが、これには小沢氏に近い議員だけでなく、長妻昭元厚生労働相ら党厚生労働部門会議の中心メンバーも反発。自公に大幅譲歩した上での採決となれば、造反は小沢グループにとどまらない可能性が高い。
 「(首相の)足を引っ張る人が民主党にいる」。自民党の石原伸晃幹事長は1日のTBS番組で、輿石氏と手を切るよう首相に迫った。だが、輿石氏は同日、周囲に「俺が障害になっているなら、取り除けばいいじゃねえか。『小沢切り』の前に『輿石切り』をすればいい」と語り、強気だ。
 党内基盤が弱い首相が輿石氏とたもとを分かてば、「内閣が倒れる」(参院幹部)との見方も出ている。党内を掌握するために幹事長に迎え入れた輿石氏が、今の首相には重荷となっている。

 もともと、小沢民派を取り込むためにガイコツを幹事長にしたはずですが、今は完全に裏目ですね。

 ノダのために働こうなんて気はさらさら無いのですから当然です。

 内閣が倒れるどころか、民主党が崩壊するくらいの勢いで対立を深めてほしい。
posted by otoko-oya.管理人 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(1) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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