2013年04月07日

維新との連携、可能性ありますね

 旧「たちあがれ日本」の頑張り次第でしょう。

好調・安倍官邸にかすむ公明=与党の強み生かせず


 公明党が高い支持率を維持する安倍政権で埋没気味だ。成年後見人が付いた人の選挙権をめぐる問題で、党の主張は退けられた。憲法改正問題でも、公明党の慎重論をよそに、安倍晋三首相と日本維新の会の接近が目立つ。夏の参院選や6月の東京都議選を控えながら、連立与党の強みを生かしきれない状況に、党執行部は懸念を強めている。 
 公明党は5日、昨年8月以来となる党の憲法調査会を再開した。首相が改憲発議要件を定めた憲法96条の改正に意欲を示す中、憲法問題が参院選の争点になることも念頭に置いたもので、5月までに方向性を示す方針だ。
 同党にとって気掛かりなのは、首相と維新の橋下徹共同代表の近さ。橋下氏は先の結党大会で、参院選で「改憲勢力3分の2の確保」をうたい、首相に秋波を送った。呼応するように、首相に近い自民党の高市早苗政調会長は6日のテレビ番組で、「憲法は国家観に関わる。国家観による政界再編が正しい姿だ」と言及。連立解消を想起させる発言に、公明党からは「慎重さに欠ける」(幹部)との批判が出た。
 「維新はいいかげんな党。自民が相手にしない」。公明党中堅はこう言って、強気の姿勢を示すが、参院選で維新が躍進すれば、党の存在感が一層弱まるのは避けられない。
 「弱者重視」を掲げる公明党だが、この面での政策実現もままならない。先月、成年後見人が付いた人の選挙権をめぐる訴訟の判決を受け、控訴断念を再三唱えたが、政府は応じなかった。また、3月末で期限切れを迎えた中小企業金融円滑化法の延長をめぐり、山口那津男代表が首相に直談判したものの、受け入れられなかった。
 首相と山口代表は、自公両党幹事長も交えて9日にも昼食を共にする。山口代表としては参院選に向けて与党の結束を確認しつつ、党の立場もアピールしたいところ。ただ、首相も政権運営に自信を強めているだけに、公明党内からは「自民党の力を借りて参院選で勝つには、政策で折れても仕方がない」(幹部)との声も漏れる。

 橋下氏が抜けてくれれば良いのですけど。
posted by otoko-oya.管理人 at 00:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
憲法で削除すべき条項としては例えば18条、「何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない」がある。わが国に奴隷など存在したことがない。にも拘わらず、突然、奴隷が日本国憲法に登場するのはまさにアメリカの価値観ゆえだ。米国は奴隷解放を巡って南北戦争を戦い、リンカーンが有名なゲティスバーグ演説をした。奴隷という表現はその演説に由来しているのである。
Posted by うなぎ at 2013年04月07日 17:56
 現行憲法には、前文に始まり様々な疑問があります。

 安倍内閣としては、まず改正の手続を整備しようということでしょう。

 中身の議論は参院選後、売国議員が減ってからではないでしょうか。
Posted by otoko-oya.管理人 at 2013年04月07日 18:16
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