2013年04月07日

勘弁してやると言ったな、アレはウソだ

 執念深い。

橋下市長、週刊朝日に「蒸し返し」宣戦布告 「過去の人権侵害記事に法的手続き執ります」


大阪市の橋下徹市長が、一度は和解したはずの週刊朝日(朝日新聞出版)に怒りを爆発させている。前回、橋下市長の逆鱗に触れたのは、自らの出自に関する連載だったが、今回の怒りの矛先は、橋下市長のメディア露出のあり方について茶化した記事。

この記事をきっかけに、「過去の人権侵害記事について、民事、刑事の法的手続きを執ります」と、一度は解決したはずの問題を蒸し返す決意を固めたようだ。


連載問題は社長の引責辞任で解決したはずだった

橋下市長の出自をテーマにした連載「ハシシタ・奴の本性」をめぐっては、2012年11月に朝日新聞出版の神徳英雄社長が引責辞任。親会社にあたる朝日新聞社の第三者機関「報道と人権委員会」が経緯を検証、橋下市長に報告の上で謝罪し、この時点では橋下市長も謝罪を受け入れて矛を収めていた。

だが、13年4月6日14時30分、橋下市長は突然ツイッターで怒りを爆発させた。橋下市長が矛先を向けているのは、週刊朝日の4月12日号に「石原慎太郎代表の復帰と賞味期限切れで焦る橋下市長」と題した記事。紙媒体は4月2日に発売されたが、4月6日になって一部がウェブに掲載され、橋下市長の目に触れたようだ。記事では、在阪テレビ関係者が

「もう橋下さんでは視聴率がとれない。議員団とのドタバタ劇に大阪人は興味を示さない」

と橋下市長の影響力低下を指摘。その上で、「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)や「たかじんNOマネーGOLD」(テレビ大阪)といった古巣のバラエティー番組への出演が目立つことを踏まえながら、

「焦ると政治家はネット番組ややわらかい番組に出たがるものです」

という議員秘書のコメントを紹介して出演を揶揄した。


「真正面からの政策批判かルール違反行為の追及で攻めて来いよ」

この点について、橋下市長は

「週刊朝日が僕に対して重大な人権侵害をやったのはつい半年前。そのことで公人チェックを緩める必要はないが、せめてそのような大失態をやったなら、真正面からの政策批判かルール違反行為の追及で攻めて来いよ。それを、こんな人をバカにしたような記事を載せやがって」

「俺が知事になって今があるのは、行列のおかげだし、たかじんさんのおかげでもある。たかじんさんが復帰したと言うことで番組に伺って何が悪い」

と怒りをぶちまけた。その上で、週刊朝日への対応方針を改めることを宣言した。

「報道の自由、表現の自由が民主主義の根幹だからと思って黙っていたが、こういう人権侵害週刊誌は、性根が腐っている。黙っていたら調子に乗るばかりだ。公人になってから報道の自由は絶対的に尊重していたが、こりゃダメだ。人権侵害週刊誌の週刊朝日に対して法的手続きを執ります」

あわせて、法的措置の対象は、今回の記事ではなく過去の連載であることも明らかにしている。

「今回の茶化し記事についてではないです。過去の人権侵害記事について、民事、刑事の法的手続きを執ります。ほんと週刊朝日もバカだよねえ」

 今回の茶化し記事の件では訴訟に出来ないことを認めてしまっているようなものです。

 一度手打ちしたことを蒸し返すのはどんなもんでしょうか。朝日がクズなのは同感ですが。
posted by otoko-oya.管理人 at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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