2013年07月03日

辞任はしないでしょう

 目立たなければ、価値がない。

維新、参院選で早くも敗北宣言か 橋下氏、再起へのシナリオ


 日本維新の会が、参院選(4日公示、21日投開票)で弱気になっている。橋下徹共同代表(大阪市長)の慰安婦発言で党勢が低迷しているためか、勝敗ラインを低めに設定しているのだ。石原慎太郎共同代表が橋下氏批判を強めており、参院選後は分裂含みとの見方もある。橋下氏に再起のシナリオはあるのか。

 「7とか8とかは厳しい。4でも5でも勝ちにはならない」

 橋下氏は1日、報道各社のインタビューで、こう語った。

 維新の松井一郎幹事長(大阪府知事)が、参院選の勝敗ラインを「現有3議席」としたことを受けたものだが、維新は昨年末の衆院選で54議席を獲得し、参院選には選挙区14人、比例代表31人の計45人を擁立している。橋下、松井両氏の発言は早すぎる“敗北宣言”とも受け取れる。

 夕刊フジが6月27日に報じた選挙プランナーの三浦博史氏による獲得議席予測では、維新は「選挙区2、比例区4の6議席」にとどまり、みんなの党(7議席)に及ばない数字だった。

 橋下氏は先のインタビューで「(選挙結果が)信任、不信任の話であることは間違いない」と述べ、参院選で惨敗した場合、共同代表を辞任する考えを示唆する一方、安倍晋三政権のアベノミクスについては「失敗すると確信している」と批判した。通常国会の会期末、維新は安倍首相への問責決議に賛成したが、参院選後、橋下氏や維新はどうなるのか。

 在阪ジャーナリストは「石原、橋下両氏は共同代表を辞任するだろう。旧太陽の党系は自民党に近づき、旧大阪維新の会系は野党色を強めて分裂する」といい、続けた。

 「国政選挙はしばらくなさそうなので、橋下氏は大阪維新代表と大阪市長に専念し、実績づくりに励むだろう。慰安婦発言のほとぼりを冷ます意味もある。そして、衆参ダブル選ともいわれる3年後をにらみ、野党再編・結集の旗頭になることを目指すのではないか」

 ただ、橋下氏が野党結集を仕掛けるためには、ハードルは多い。

 維新の看板政策「大阪都構想」のカギを握る堺市長選が9月にある。来年には大阪都構想の住民投票と出直し大阪市長選が、2年後には統一地方選も控えている。

 在阪ジャーナリストは「選挙に勝つことで求心力を保ってきた橋下氏は、全部勝たないと再起の道は閉ざされる」と分析している。

 マスコミに露出することで求心力を保ってきた橋下氏が辞任するとは考えにくいです。

 もっともらしい理由を付けて続投すると思います。
posted by otoko-oya.管理人 at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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