2013年07月04日

「アベノミクス」対「アグラノミクス」

 勝敗は明らか。

「集中砲火」も余裕の安倍首相=野党攻め切れず−党首討論【13参院選】


 日本記者クラブ主催の3日の党首討論会は、東京都議選で自民党が大勝した政治情勢を映し、安倍晋三首相(自民党総裁)に対する質問が集中した。4日の参院選公示を前に、流れを変えたい野党各党首は、経済政策「アベノミクス」の問題点などを取り上げ、あの手この手で攻め立てた。しかし、首相は挑発には乗らずに「安全運転」に徹し、付け入る隙をほとんど与えなかった。
 「首相は言葉の重みをどう考えているのか」。民主党の海江田万里代表は、1人当たり国民総所得(GNI)を10年後に150万円以上増やす政府目標について、首相が街頭で「年収増」などと誤った説明をしたことを追及した。
 首相は「分かりやすく説明しようとして誤解を生んだところもあった」と非を認めた上で、「GNIを150万円増やす。これは達成できる」と成長戦略の目玉を改めてアピールした。
 参院選の前哨戦となった6月23日の東京都議選で、野党第1党の民主党と、昨年の衆院選で民主党に迫る議席を得た日本維新の会は惨敗。両党は、トップ同士による直接対決で、巻き返しの手掛かりをつかみたいところだった。
 維新の橋下徹共同代表は、来年4月に予定される消費税率引き上げに触れ、「(物価の2%上昇を目指す)日銀の方針と合わさると、オイルショック以来の物価上昇率だ」と追及。しかし、首相は「(引き上げの是非は)慎重に判断する」と従来通りの答弁でかわした。
 首相は反撃も試み、海江田氏に民主党の成長戦略をただした。海江田氏は「手取りを増やすことで持続的に経済が成長する」などと、具体策は示せなかった。
 時折笑みを浮かべながら質問に答える首相。内閣と自民党の支持率は高止まりしており、首相の表情からは余裕ものぞいた。「首相のペースだった。このまま参院選を逃げ切りたい」。論戦を聞いた自民党の若手議員からはこんな声が漏れた。
 ただ、討論会では自民党の弱点も見えた。同党沖縄県連が地方版政策集に米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の県外移設を明記したことについて、社民党の福島瑞穂党首が「党本部と地方で意見が正反対。二枚舌ではないか」と批判。首相の答えは「沖縄県連の希望として書いてある」と歯切れが悪かった。

「アグラノミクス」の方は、訴えられていますからね。

「民主党代表は被告♪」というステキなことになるかも。
posted by otoko-oya.管理人 at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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