2013年07月05日

信念なんて無いから

 民主党は選挙互助会。

いまや散り散り…民主1年生、厳しい戦いに


 6年前の平成19年参院選では民主党が大勝、新人議員が大量に誕生した。今回改選期を迎える彼らは、まさに岐路に立たされている。当時民主党代表だった小沢一郎・生活の党代表(71)に師事する議員も多かったが、小沢氏の離党で民主が分裂し、現在の所属政党はさまざまだ。6月の東京都議選では自民、公明両党が圧勝しており、今回の参院選では厳しい戦いが予想される。

 民主は19年参院選で60議席を獲得。うち38人が新人議員だった。「政権交代を狙うために前哨戦の参院選で勝たないといけない」。6年前、小沢氏からこんな要請を受け、民主公認で長崎選挙区から立候補、初当選した大久保潔(ゆき)重(しげ)氏(47)もその一人。小沢氏の政治塾で学んだ経歴を持つが、小沢氏が昨年7月に離党した際は民主に残った。

 「自民に代わる政権を作ろうと仲間を増やしてやってきた。がんばって政権交代したのでまとまっていくべきだと思った」とその理由を語る。それでも「小沢先生は今でも政治の師であることに変わりはない」と話し、「とにかく生き残ってもう一度結集しないといけない」と力を込めた。

 23年に繰り上げ当選したはたともこ氏(46)は小沢氏と行動をともにし、生活の比例代表として立候補する。古巣の民主について「石にしがみついてでもマニフェストを実現する姿勢が必要だった」と振り返る。離党の理由も、民主政権が21年衆院選のマニフェストに明記されていない消費増税を打ち出したから。今回は「正論を一生懸命訴える」と話す。

 19年参院選の東京選挙区でトップ当選した大河原雅子氏(60)は民主の都議選惨敗のあおりを受けた。民主は都議選で2人を擁立した6選挙区のうち5選挙区で共倒れしたことを受け、大河原氏の公認を取り消し、鈴木寛氏(49)に一本化。大河原氏は無所属での立候補を決め、事実上の分裂選挙となる。

 愛媛選挙区から無所属で当選し、その後民主入りした元Jリーガーの友近聡(とし)朗(ろう)氏(38)は「人生のハーフタイム」として立候補しない。小沢氏とともに離党後、昨年12月の衆院選に日本未来の党からくら替え立候補し、敗退。現在は都内のスポーツシンクタンクで勤務している。

 政治評論家の有馬晴(はる)海(み)氏(55)は「6年前の参院選で国民は反自民で結集した野党に期待したのに、それを政権交代後、民主は裏切った。一回の失敗で『この程度だ』という烙(らく)印(いん)を押されている。民主出身の新人議員は正直言って厳しい」と指摘している。

「民主党なら当選できそう」ということで寄り集まった面々です。

「民主党では当選できない?」という状況になればバラバラになるのが当然です。
posted by otoko-oya.管理人 at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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