2008年04月13日

父の背中 〜「はじめの一歩」68,69,70巻

 森川ジョージのボクシング漫画です。1989年から週刊少年マガジンで連載中。

 平成20年4月現在、単行本は83巻まで出ています。好きな漫画なのですが、我が家の住宅事情から全巻並べるスペースはありません。

 ただ、この3冊だけは手元に置いています。

「子供のために戦う父親」を描いているからです。


 主人公・幕之内一歩は日本フェザー級チャンピオン。対戦成績は19戦18勝(18KO)1敗。屈指のハードパンチャーであり、国内では対戦相手を探すのも難しいくらいの強さ。

 今回の挑戦者は、1位の武恵一(たけ けいいち)、31歳。対戦成績は33戦22勝(15KO)10敗1分。

 誰もが一歩の楽勝と思いました。

 しかし、武には絶対に負けられない理由があったのです。

 彼は以前、当時のチャンピオンに挑戦状を出したことがありました。

 しかし、その挑戦状は取り下げました。息子が病気で入院したからです。ボクシングどころではなかった。

 幸い、息子は退院しました。しかし、病気は治ったのに息子は家から出ようとせず、引き籠りになってしまいました。

 イジメです…

「(お前の父ちゃんは)強いチャンピオンから逃げた。」

 みんなから、そう言われたのでした。

 息子のために武はリングに戻ります。

「強く育ってほしい
 戦う父親の背中ば見せることで
 その願いかなうならば

 何があろうと耐える!
 死んでも倒れん!!」

 周りは心配しますが、

「息子は きっと もっと痛かったと」

「言葉は心に刺さりよるけん

 殴られるより痛かね」

 そして試合が始まります。

 ベテランの武は様々な策を繰り出し、大方の予想に反して一歩を苦しめます。

 挑戦者優勢、果たして一歩は勝てるのか…


 息子のために、武は凄まじい戦いをします。

 そして息子のために、「確実に勝つ手段」を自ら放棄するのでした…


 恥ずかしいのですが、何回読んでも、私は涙が滲んでしまいます…










 
posted by otoko-oya.管理人 at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ(本) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月30日

うたおう!おうた2 みんなのどうよう

 12曲入ってます。

 アイアイ、おもちゃのマーチ、ももたろう、おはなしゆびさん、あめふり、はと、すうじのうた、おなかのへるうた、かたつむり、むすんでひらいて、かもめのすいへいさん、ふしぎなポケット

 それぞれ「うた」と「カラオケ」が収録されています。「きりかえスイッチ」で選べるようになっています。

 ただし「うた」は1番のみ。「カラオケ」は1番からすべて演奏します。

 歌の絵を押すとメロディーが流れます。

 電源は「単4電池」2本。この種の本はボタン電池を使用することが多いと思いますが、それに比べて電池交換は楽だと思います。


 S子は、音の出る絵本が大好きなので購入しました。
http://otoko-oya.seesaa.net/article/91120570.html

 実は、H学園の先生が卒業プレゼントに同じ本を贈ってくださったので、我が家には2冊あります…

 S子もすぐに操作を覚えて毎日遊んでいますが、常に「きりかえスイッチ」に中指をかけ、親指で「歌の絵」を押します。

 そのため、スイッチのそばにある4曲(ももたろう、はと、かたつむり、ふしぎなポケット)しか鳴らしません…

「他のも聞いたら?」と言って別の「歌の絵」を押しても、「きりかえスイッチ」を動かして止めてしまいます。
(曲の途中でスイッチを動かすと、曲が止まるのです。)

 12曲あるのに8曲は宝の持ち腐れ状態です…


posted by otoko-oya.管理人 at 12:53| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ(本) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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