2013年06月25日

「終わり」の始まり

 民主党壊滅まで、あと1ヶ月。

民主崩壊は止まらない…「非自民・非維新」路線で党分裂も


 民主党は準国政選として臨んだ東京都議選に大惨敗を喫し、改選前第一党だったプライドは完全に切り裂かれた。安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」を批判し、非自民票の受け皿になることを狙って徹底的に国政上の課題を訴えたが不発に終わり、陣頭指揮に当たった海江田万里代表の責任論は不可避の情勢になっている。参院選まで1カ月もなく、「このままでは参院選はとても戦えない」という党内の悲鳴は大きくなっている。

 「安倍政権の下で忘れられている社会保障改革、行政改革を訴えた。考え方は受け止めてもらえたと思うが、十分に伝えきれなかった。反省するところは反省し、参院選に備えていく」

 民主党の細野豪志幹事長は23日夜、都議選惨敗を受けて、党本部で力なく語った。党執行部の責任論は否定したが、厳しい情勢の中でも「都議会第二党にはとどまりたい」(中山義活都連会長)との願いすら果たせなかった衝撃は大きい。

 昨年12月の衆院選で政権から転落した後、長く復活のきっかけをつかめないでいた。

 状況に好転の兆しが見え始めたのは5月13日。日本維新の会の橋下徹共同代表の慰安婦問題をめぐる発言をきっかけに、みんなの党が都議選や参院選での維新との選挙協力を解消した。第三極勢力に陰りが出たとみると、党幹部から「一時のような大逆風から、風がピタリと止まりつつある」と楽観的な声が出始めた。

 反転攻勢のチャンスと見た海江田氏は、安倍政権の経済政策「アベノミクス」を「打ち上げ花火」などと批判した。改憲の国会発議要件を緩和するための96条先行改正への批判も強め、民主党は社民党や小沢一郎代表が率いる生活の党などに接近した。参院選では、大分選挙区の社民党推薦候補に協力するほか、福岡選挙区では民主党公認候補を生活が支援することなどで合意している。

 しかし、小沢氏と手を組むことを「簡単ではない」(細野氏)と否定してきただけに、有権者に「変節」と受け止められかねない。党内にも「改憲に慎重な印象を与え、二度と支持が戻ってこなくなる」(保守系中堅)との声もある。海江田氏がかじを切った「非自民・非維新」路線は、都議選惨敗による海江田氏の責任論と相まって、党分裂の引き金になりかねない。

 都議選で議席増を果たしたみんなの党の渡辺喜美代表は23日深夜の記者会見で、こうほくそ笑んだ。

 「民主党は崩壊過程に入ってとまらない…」

 都議選では、自民完勝・民主惨敗。

 都議選直後の国政選挙は、同じ傾向になるといいます。

 めざせ、自民単独過半数。
posted by otoko-oya.管理人 at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月24日

やっぱりね

 辞めるわけないと思いました。

惨敗で悲壮感の橋下氏「死にものぐるいになる」 参院選後の進退は明言せず



「惨敗」を突きつけられながらも共同代表への強い執念を口にした。日本維新の会共同代表、橋下徹大阪市長は24日、東京都議選について「僕への不信任」と総括したが、「戦(いくさ)」とたとえる参院選で「審判を受けたい。もう1度チャンスを」と続投に意欲を見せた。一方、幹事長の松井一郎大阪府知事も同日、「惨敗、ぼろ負けだ」と敗北を認めた上で「代表を支えていきたい」と語り、7月に予定される参院選での雪辱を誓った。

 「僕がやりたいから」

 続投を宣言した橋下氏は大阪市役所で記者団に理由を問われ、こう即答した。従来は「ポジションにしがみつくつもりは毛頭ない」などと発言し、都議選の投開票前にも「支持を受けられなかったら共同代表を継続できない」と述べていた橋下氏が、初めて執着心をみせた。

 「今度は全国民から審判が下される。僕はそれをしっかり受けたいと思う」。

 一方、松井氏は同日、大阪市内で記者団に、自身の進退について「参院選が目前まで迫っており、イバラの道でも両代表を支えて進めと言われれば、しっかり働いていこうと思う」と述べ、幹事長を続投して現体制のまま参院選に臨む考えを示した。

 5月13日の慰安婦発言以降、橋下氏は釈明に追われ続けた。都議選の選挙期間中、2回上京して応援演説を行ったが、かなりの時間を発言の真意についての説明に割いた。「本気の改革姿勢を出し切れなかった」。橋下氏は思うような選挙戦を展開できなかった無念さを口にした。

 参院選の勝敗ラインは示さず、敗北した場合の進退について問われると「戦(いくさ)の前なので、結果の話は今ここでするような話じゃない」といらだった様子を見せた。昨年の衆院選前に開いた維新の政治資金パーティーで「大戦(おおいくさ)で国の形を変える」とぶち上げたときの迫力は感じられなかった。

 参院選での党勢回復を誓う橋下氏は表情に悲壮感すら漂わせながらこう言い切った。

 「死にものぐるいで訴える」

 34人擁立して、2人しか当選しないってどうよ?

 もともと目標が3議席、1割以下という、人を舐めきった数字なので驚きませんが。

 これだけ厚顔無恥ならば、参院選で惨敗して居座っても不思議じゃない。
posted by otoko-oya.管理人 at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月23日

朝日新聞は日本人の敵

 韓国に支持されるということは、そういうことだ。

「安倍政権で日本エンタメが右傾化!」 朝日&韓国紙「ネガキャン」に作者反論


日本で小説やドラマなどの「右傾化」が進行中――そんな記事が朝日新聞に掲載され、物議を醸している。

槍玉に挙げられたのは、百田尚樹さんの小説『永遠の0』や『海賊とよばれた男』、また有川浩さんの『空飛ぶ広報室』など。韓国紙もこれを引用し、安倍政権の主張と結びつける形でセンセーショナルに報じた。一方でその代表格として挙げられた百田さんらはツイッターで不快感を表明している。


「右傾エンタメ」が増えている…本当?

「売れてるエンタメ小説 愛国心くすぐる」
「戦争素材に続々 『右傾化』の指摘」

2013年6月18日、朝日新聞朝刊にこんな見出しが並んだ。「近頃、エンターテインメント小説に、愛国心をくすぐる作品が目立つ」と問題提起し、背景を考察するという内容だ。記事中では作家の石田衣良さんが、こうした作品を「右傾エンタメ」と評し、特攻隊員の苦悩を題材とした『永遠の0』などを例に引いて、

「(日本の)加害についても考えないといけないと思う。読者の心のあり方がゆったりと右傾化しているのでは」

と論考する。

では、「右傾エンタメ」とは何か。記事では石田さんによる「君たちは国のために何ができるのか、と主張するエンタメ」という説明しかない。ただ挙げられたタイトルから見れば、『永遠の0』を始めとする第二次大戦を舞台とした作品、また現在ドラマ版が放映中の『空飛ぶ広報室』のような自衛隊を舞台とした作品が念頭にあるようだ。また安倍晋三首相の愛読書として知られる百田さんのノンフィクション作品『海賊とよばれた男』も、その筆頭として紹介されている。

これにいち早く飛びついたのが、韓国だ。聯合ニュースは18日、「日本で愛国心刺激する娯楽小説人気」として要約を配信した。これを元にした記事も複数紙に掲載され、特に京郷新聞は、

「日本、安倍政権で文化も右傾化」
「右傾・愛国小説が人気独り占め」

として、安倍政権の右傾化と絡めて大きく報じた。


戦争・自衛隊が舞台なら「愛国もの」?

もっとも朝日新聞の記事に対しては、批判も出ている。特に指摘が相次いでいるのは、内容に踏み込まず、「戦時中・自衛隊を舞台にしている」というだけで「愛国もの」とレッテルを貼っている点だ。また「右傾エンタメ」の先駆けとして福井晴敏さんの『亡国のイージス』(1999年)や『終戦のローレライ』(2002年)を挙げ、2000年代以降の日本社会の不安感と重ねてその勃興を論じているが、戦争や自衛隊を扱ったエンタメ作品がベストセラーとなったのは、高度経済成長まっただなかの1960年前後に起こった「戦記ブーム」を初め、別にここ最近に始まった話でもない。

登場する作者からも、記事は不評だ。中でも、「右傾エンタメ」の代表格としてあげつらわれた格好の百田尚樹さんはツイッターで、

「とうとう朝日新聞がネガティブキャンペーンをやりだしたか。『永遠の0』や『海賊とよばれた男』が右傾化小説と言いたくてたまらないらしい」
「『日本人の誇りを失うな』と主張した小説は、朝日新聞には『右傾化小説』とレッテルを貼られるわけか」
「安倍首相が『海賊とよばれた男』を愛読しているというだけで、朝日新聞は作品を否定したいんだろうなあ。あーあ」

と不満を連発した。『碧空のカノン』の作者としてやはり名前が挙がった福田和代さんも、「中身を読んだ人なら記事見て吹き出すよ」とツイートしている。

 アカヒと朝鮮は、とにかく安倍政権の批判をしたい、そのためにはどんなネタにも飛びつくということでしょう。
posted by otoko-oya.管理人 at 11:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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